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スタート -子育て中に安心して休める場所ー

川崎市多摩区で活動している スタートー子育て中に安心して休める場所ーの活動日時・内容などを書いています。             一緒にお茶を飲みながらゆったりとおしゃべりしませんか

スイーツとコーヒー♡おまけにコラム その5

子どもが習いごとをやめちゃった! そのとき

 

子どもが習いごとを
「やめる!」って
言いだしたとき
どうしたらいいの?

すぐやめさせたら
飽きっぽい性格になってしまうのでは・・・


ママたちの心配なところですよね。


「やめる!」って言いだしたら
まずは、どうしてなのか
じっくり聴いてあげてください。

この前のコラムのように
ママが思いもよらないところに理由があるかも。

なにか原因があるなら
一緒にそれを取り除いてあげてください。

ちょっと背中を押してほしそうだったら
「夢」で背中を押してあげてください。

たとえば・・・
スイミングがイヤになっちゃった子に
水泳選手の活躍を見せてあげて
あんなふうに泳げたらいいね!っていう「夢」で。

これは
プレッシャーと紙一重なので
さじ加減は難しいですけどね。

いろいろやってみても
「やめる!」に変わりがなくて
やっぱりやめることになっちゃったら

飽きっぽい性格になっちゃうかなぁと心配ですよね。

まぁ、ひとつの出来事で
性格が固定してしまうものではないので
心配いらないんですけど

でも、もし
もしもですよ

ママが
「んもう、あなたはすぐやめちゃうんだから」とか
「自分でやるって言ったのに、うそだったんだね」とか
「ほんと飽きっぽいよね」とか
そんな言葉を投げかけていたら

そりゃ
そんな性格になっちゃいます、はい。

子どもって
ずっと言われ続けた評価を
はね返すだけの自尊感情はまだ固まってはいないのです。

「そうなんだ、アタシって飽きっぽいんだ・・・」
「ボクは何をやっても、すぐやめちゃうんだ・・・」

自分というものを、言われたようにデザインしてしまいます。

これは大人でもそう。
否定的なことを言われ続けたら
多くの人はあっという間に
思いこんじゃうんです。
無意識のうちに、その通りにしちゃうんです。
本当は全然違っていても、です。


それほど、心って
柔らかいスポンジなんです。
子どもは特に、ですね。


なので
習いごとをやめたとしても
ママやパパや周りの人は
それを引きずらないことが大切です。

逆にプラスにとらえてください。

「嫌だってちゃんと言えたね」とか
「やめる勇気も必要だよね」とか
「ちょっとでも経験できてよかったね」とか

もちろん本心でなければ
子どもには伝わりませんけど。

「どうしてもプラスに思えない」
「そんなこと絶対言えない」
その時は
どうぞ、その思いをスタートのスタッフに!

「どうしてプラスに思えないのだろう」
「本当にプラスになるのだろうか」
「これって甘いんじゃない?」

どんなことでもスタッフに!
一緒に考えましょう。


そして
大事なのは
次に「今度はこれをやりたい!」って子どもが言ったとき

「どうせまた」
「この前も」
「また飽きちゃうんでしょ」

ほら、子どもの心はスポンジだから
ほらほら、吸収力バツグンのスポンジワイプだから
そのまま受けとっちゃう。

せっかくの2度目の習いごとも
すぐやめることに・・・

そうするとママは
ため息ふたたび
今度は
「やっぱり」のため息・・・


その悪循環を断ちきれるのは
ママしかいないのです。

「そんなの無理っ」と
思ったら
スタートのスタッフへ!!

こればっかり?
そう!
こればっかり!
だって私たちスタッフは
ママたちと一緒に考えていきたいから、です。
そのためのスタートだから、です。

ここ
スポンジワイプ並みに吸収しておいてくださいね~!


              スタート代表    大井