スタート -子育て中に安心して休める場所ー

川崎市多摩区で活動している スタートー子育て中に安心して休める場所ーの活動日時・内容などを書いています。             一緒にお茶を飲みながらゆったりとおしゃべりしませんか

スイーツとコーヒー♡おまけにコラム  その3

 

☆☆☆ ママだけの “ 初めての感情 ” ☆☆☆


「今日はうちの子、初めてのお泊まり保育なんです!」

「おぉ~っ!」
昼スタで起こる小さなどよめき

どよめきの中味は

「うちも明日からそうなんです」
とか
「あったねー、お泊まり保育」
とか
「懐かしいなぁ」
とか

うちは、あんなこともあった
うちの園は、こんなエピソードも
と、話が弾みました。

いってらっしゃーい!って
子どもを笑顔で送り出したママ
子どもが帰ってくるまで
心配でたまらなかったママ


今日からお泊まり保育のママに
「なにか心配なこと、ある?」って聞いたら

「何が心配って言うんじゃなくて・・・
この気持ちは初めての感情だなぁと思って」


その時
「初めての感情」という言葉が
とてもフレッシュに響きました!

子どものお泊まり保育が30数年前の私からしたら、
もぎたてレモンぐらいにフレッシュ!!
(レモン、もいだことないけど・・・フレッシュだろうなぁ!)



その「初めての感情」には

ちょっとドキドキも
なんとなくハラハラも
どこかソワソワも
なぜかワクワクも

ひとつじゃない
いろいろな感情がつまっていて

ひとりひとり違う
そのママなりの
絶妙な割合でミックスされたもの

それはママにならなければ
味わえないもの



日々の子育ては大変で
フレッシュな感情なんて
味わっている余裕はないかもしれないけれど

でも
折々にふっと
「あっ、初めての感情だ!」って思えるのは
とてもステキなこと


そうやって自分の感情を大切にできると
子どもの感情も見えてきます。


それこそ毎日フレッシュな感情を
味わっている子どもたち

たくさん味わった子どもたちに
大人たちは

「その感情にはひとつひとつ
名前があるんだよ」

「その感情はあなただけのもの」

「大切なあなたの
大切な感情だよ」

って
伝えたい。
それが大人の役目ですね。



ママたちが
今日出会った「初めての感情」を
昼スタに運んで
そっと見せてください。

大切にしますからね。

 

 

 

スタート代表:大井